ワコム福袋

ペンタブレットのワコムから
福袋の販売がスタートします。

毎年替え芯100本5000円の福袋が
瞬時に完売する人気福袋です。

9608B015-E0F3-4494-B607-629E2B676F22

1月7日11時通販開始

1福袋をチェック

2017年ワコムの福袋通販情報まとめ

12016年ワコム福袋中身のネタバレ

2016年は、5種類の福袋が販売になりました。
替え芯100本5000円の福袋が人気でした。

ワコムのペンだブレットが、他のメーカーと何が違うのか、使用されている方に教えてもらいました

日本企業でアフターフォローもばっちりのペンタブならワコム
ペンタブは多く出ているため、どれを購入するか迷います。
また、一番気になる点は実際に試すことができる場所が少ないということです。
最近はタブレットに専用のペンがあるものが多く、アップル社等ですと電気店などで気軽に試すことも可能です。
ただ、こちらのワコム製を含めイラストに特化したものとなるとそもそも置いてあるところも少なく、試すことができるのは本当に限られています。

実際に使用して試す事ができない。
そんな時に頼りにしているのが、口コミになります。
いろいろ見て回りましたが、日本企業の方が安心かと思い選びました。
正直に言えば、安く購入できるタブレットはたくさんあります。
外国企業のものなら、かなり安く購入できますし、プロ仕様でなくていいのであればどれでもいいのでは?
そう思う事もありますが、やはり修理やその後のアフターフォローを考えるとワコムに落ち着きます。
私が使用しているのは板タブです。
描き慣れていて不満はありませんが、全く違う描き心地だという液タブも気になるので次回はどちらにするか迷っているところです。

オススメポイント
・日本企業
・アフターフォローの充実性

確かに外国企業の物はかなり値段も安いですし、描き心地も問題ないと言われています。
ただ外国企業の物は不具合が多いことも指摘されているので、次回購入する時もワコム製を中心に考えています。
また、ワコム製でも使いやすい廉価版を出してきていますから選択肢が増えて嬉しいです。


私がワコムのペンタブレットを使い始めたのは、10代の時です。2台目のペンタブレットとして使いました。

1台目は市販のイラストソフトに付いていたもので、サイズも小さく、ペンの反応、描き心地もあまり好みではなかったので、当時から評判であったワコムを選びました。

全体がマットっぽい白で、部分的に明るい水色が使われているデザインがとても気に入り、それを選びました。今もそうですが、黒っぽいペンタブレットは多く販売されているものの、可愛らしい色味、デザインのものはあまりありませんでした。
私は長く使うものなら見た目にもこだわりたかったので、1番気に入ったその色にしました。

使用感ももちろん重視しました。私はあまり色々とボタンがごちゃごちゃしたようなものは、誤作動になりかねないので好きではありませんでした。
なので、シンプルかつ、必要なものだけを集めていて、変に突起していないデザインが使いやすいと考えました。
また、薄型で収納しやすいのも、場所を取らずにすむので個人的には重要なことでした。

いざ使ってみると、ペンがスムーズに進み、反応具合にストレスを感じることはありませんでした。
引っ掛かりを感じることがないので、ペン先の摩耗も特別感じることはなかったです。
ただ、紙の上で描いている感覚が1番の理想ですが、やはりその感覚を求めるのは難しいです。


初心者でも簡単に扱える場所を選ばないシンプルペンタブ

私はペンタブレットの初心者だったのですが、趣味で簡単なイラスト作画を始めようと思い購入いたしました。まずシンプルな設定で直感的に設定でき始められることがよかったです。ものによっては複雑な設定や使いこなしが難しいものもある中で、これが一番シンプルで始めやすいという評判を友人や家電量販店の方からいただきました。
その次になにより軽いことが他社製品との大きな違いです。
友人の別のものを借りたことがあるのですが、古いものだったのかもしれませんが重量感ある万年筆くらいの重さがあり、これは腱鞘炎になるな・・・という印象でした。その点、ワコムのペンタブレットはバッテリーレスのため最大限軽く作られていながら、描き心地についても筆圧4096レベルという電磁誘導方式で、とても滑らかでナチュラルな描き心地です。コンパクト設計な上に、Bluetooth接続にも対応しワイヤレス接続もできるので、電車の中でのちょっとした時間の有効活用にも大変助かっております。