カーターズといえば、アメリカの子供服ブランド
細工もとっても可愛いのですが、あまりリアルの店舗が
無いので、ためすには、こういった福袋を利用してみるのも良いかもしれませんね。

カーターズ口コミ。スタイのセットを買ってみた

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カーターズは、とっても刺繍などの作りが細部にまで
拘りがあって、かわいいブランドというイメージがありました
スタイも色々な種類があって、かわいかったのですが
ちょっと、硬いなというイメージがあって
硬いというのは、ベビードールなどのように
肌ざわりが柔らかくないのです。
赤ちゃんがうまれたばかりで月齢が6か月に満たない赤ちゃんに
使うのは、少々つらかいもしれないと考えていたのですが
少したって、離乳食もだいぶ落ち着いてきた頃になると
赤ちゃんもしっかりして、よだれの量も多くなってくる。
そのころに使うと、量も多いし、しっかりしているので
重宝するスタイだなと思いました。

私は子どもに主にgerber(ガーバー)とcarter’s(カーターズ)を着せています。折原さんの話

米軍基地で購入したものや基地内で行われるフリマで購入したものがほとんどなので、普通にお店で販売しているものより安く買えているので、お店の値段をみても買おうという気が起こりません。笑
日本製の子ども服と違ってデザイン性が高いことが1番の魅力です。
フリルを付ける位置や柄•色などが絶妙です。
また無地の装飾なしで生地がしっかりしていて、身体にフィットする様な作りの洋服もあるのでインナーとしても優秀です。
それから、生地の耐久性ですがお店で買った物や周りから頂いた洋服より物持ちがかなり良いです。
糸のほつれなどまだみたことありません。
そして、gerberやcarter’sだけでなく、日本製とアメリカ製の根本的な違いがサイズの表記です。
日本製は”60″や”160″に対してアメリカ製は”0month”(0ヶ月)や”2T”(2歳)などです。
定期健診以外は子どもの身長を計るタイミングがない為、身長で記載されてもイマイチわからない…と言うのが本音です。
アメリカ製は月齢での記載なので、今3ヶ月だから”3month”買おう!と楽なのです。笑
ブランドによって多少大きさに違いはありますが、これは万国共通のようですね。
可愛いヘアバンドやベビー用品もあるので、海外に目を向けるのもありですよ!
最近は子ども服の輸入サイトも増えているので、是非チェックしてみてくださいね!